トヨタvs日産

【トヨタvs日産】永遠のライバルを語る前に、洗車で腰をやらかした話を聞いてくれ。

最近ね、
週末に気合いを入れて愛車を洗おうと思ったんですよ。

水バケツ、シャンプー、ワックス、全部完璧。

BGMは某カーレース映画のサントラ、テンションMAX。

で、気づいたら…腰、ピキッ。

水よりも先に僕が流れていきました。

その瞬間、隣の家のトヨタ乗りの奥さんが声をかけてきたんですよ。

「大丈夫ですか?やっぱりトヨタが一番安全ですよ?」

・・・いや、
腰のエアバッグはまだ装備されてないんですけど?

そんな会話をきっかけに、僕の脳裏で浮かんだのがこのテーマ。

「トヨタvs日産」

この永遠の戦いを、
洗車で腰を犠牲にした僕が笑いながら語らせてもらおうじゃないですか。

第一章:トヨタは“堅実”の神。いや、もはや宗教。

トヨタって、もう「車」というより「思想」ですよね。

燃費?静粛性?安全性能?
そのどれもが“優等生”の見本みたいで、欠点を探すのが難しい。

でもね、あまりにも完成度が高すぎると、
逆に“味がない”って言われがちなんですよ。

ラーメンで言えば、
出汁もスープも完璧なのに「なんか物足りない…」って言われるタイプ。

しかも、走行安定性も異常。

高速でハンドル離しても真っ直ぐ進むから、
思わず「お前、自分で走る気か?」って言いたくなる。

一方で、営業マンの押しもトヨタ流。

「安全性能がさらに進化しました」
「下取りも安定しています」
「奥様にも人気ですよ」

・・・あれ?
トヨタって、車というより婚活してる?

でもそんな安定感が国民に愛される理由なんですよね。

まさに、
“トヨタは信頼のインフラ”
です。

第二章:日産は“反骨”の魂。攻めのデザインがクセになる。

一方の日産。

こっちはもう完全に“俺流”。

走りもデザインも、どこか一言で言えないクセがある。

ノートe-POWERなんて、
電気で走るのにエンジン音だけ主張してくる、まさにツンデレ仕様。

で、昔のスカイラインGT-Rなんてもう伝説。

アクセル踏めば魂が飛ぶし、
信号待ちではなぜか周りの軽自動車まで戦闘態勢。

でもね、そこが日産の良さなんです。

「みんなが右行くなら、俺は左行く」

そんな尖った魂が、車にもちゃんと宿ってる。

ただし!

尖りすぎて、時々「どこ行くの?」ってなるのも日産あるある。

でも、日産の魅力って、
“ちょっとの無茶”をやってのける勇気だと思うんですよ。

“走る実験場、それが日産”

そう言っても過言じゃない。

時々失敗するけど、それも愛おしい。

第三章:乗るならどっち?トヨタ信者と日産党の仁義なき戦い。

トヨタ乗りは言うんですよ。

「修理しないで10年乗れる。それがブランド。」

一方、日産乗りはこう返すんですよ。

「10年も同じ車じゃ飽きるやろ。」

この会話、どこでも聞く。
居酒屋でも、駐車場でも、果ては床屋でも。

僕の友人なんて、
結婚式のスピーチで「俺は一生トヨタ派です!」って宣言して離婚しました。

でもね、
どっちも車を愛してる点では共通してるんですよ。

結局、“走る”という行為そのものが楽しいから、
トヨタも日産も、ライバルであり兄弟みたいな存在。

強いて言えば、

「トヨタは理系の優等生、日産は体育会系の破天荒」

そんな感じ。

どっちを選んでも正解なんです。
だって、車を愛する心がある限り、それが答えだから。

第四章:そして僕の腰は言った。「もう軽にしろ」…と言ったけど。

トヨタvs日産、どっちが勝ちか?

結論。

・・・洗車中に腰をやった僕には、どっちでも良い。

いや、もはや“乗り心地”より“降りやすさ”が大事。

そんな僕に必要なのは、スポーツカーでもSUVでもない。

「電動スライドドア」

そう、最終的に人はみなスライドドアに帰るんです。

でも、腰が治ったらまた走りたい。
トヨタでも、日産でも、どっちでもいいから。

そう思っていたその時。

近所の峠道で、水平対向エンジンの重低音が響いたんですよ。

その音を聞いた瞬間、僕の腰が言いました。

「それだ…スバルだ…!」

そう、僕が選んだのはどちらでもない第三勢力。

“トヨタでも日産でもなく、スバルに乗ってる俺”

雨の日も雪の日も、水平対向が唸る。
エンジン音はまるで心拍数、ハンドルは生き物みたいに反応。

・・・腰はまだ痛いけど、
アクセルを踏む度にこう思うんです。

「これが俺のリハビリだ。」

結局のところ、
車好きは“勝ち負け”じゃない。腰を犠牲にしてでも走る、それが本能。

そして今日も僕は、
峠の途中でストレッチをしながらこう呟くのです。

「トヨタも日産も良いけどさ……スバル、やっぱ変態的に最高だよな。」

(・・・日産、大丈夫かな?もうちょっと頑張れ!って応援しよう!って思いを込めて)

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