今年を振り返ろう

今年も気づけばカレンダーが最後の1枚。

朝コンビニに入ると、
入口付近には鏡餅、
その横でサンタが半笑い、
レジ横では忘年会帰り用の胃薬が自己主張。

「もう年末ですね〜」なんて言葉を交わしながら、
心の中では「ついこの前まで暑さに文句言ってたよな?」とツッコミを入れる。

忘年会、
クリスマス、
年末、
年始。
イベントは多いのに、
なぜか毎年、
記憶は曖昧。
財布は軽く、
体重は重く、
そして気づけば「来年こそは…」と同じ前フリを口にする。

この流れ、
もう様式美と言ってもいい。
そんなことを考えながら、
今年の締めくくりにふさわしい話をしてみようと思う。

忘年会という名の年内リセットボタン

忘年会。
この言葉を聞くだけで、
一気に年末感が加速する。
仕事の反省、
愚痴、
自慢、

そして毎年必ず出てくる「来年はこうしたい!」という壮大な夢。

不思議なことに、
この場では普段言えない本音が、
アルコールという魔法で解禁される。

ここで一つ、
大事なポイントがある。


忘年会は反省会ではなく、感情の棚卸しである

失敗を数える場ではなく、
今年自分が何に疲れて、
何に笑って、
何を我慢してきたのかを確認する場。

だからこそ、
少し飲みすぎてもいいし、
少し本音が漏れてもいい。
年内のモヤモヤは、
年内に置いていく。
そう考えると、
あの騒がしい席も、
ちゃんと意味のある儀式に見えてくる。

クリスマスはイベントではなく、空気を楽しむ日

クリスマスと聞くと、
恋人、
家族、
プレゼント、
ケーキ。
いろんなイメージが浮かぶ。

でも実際のところ、
完璧なクリスマスを過ごしている人は、
意外と少ない。

予定が合わない、
仕事が終わらない、
予約が取れない。
そんな現実の中で、
街だけがやたらキラキラしている。


クリスマスは何をするかより、どう感じるか

豪華な予定がなくても、
コンビニのチキンでも、
一人で食べるケーキでも、
その年をちゃんと生き抜いた自分を労わる日。
誰かと比べる必要も、
SNS映えを狙う必要もない。

ただ、
「今年もここまで来たな」と、
胸を張るための一日。

そう考えると、
少し肩の力が抜けて、
イルミネーションも優しく見えてくる。

年末年始は未来を焦らず迎える準備期間

年末年始になると、
急に「来年の目標」を決めたくなる。
貯金、
健康、
仕事、
人間関係。
やる気に満ちた目標を書き出してはみるが、、、

三日後には忘れる。(笑)

これもまた、
毎年恒例。

でも、
本当に大事なのは、
無理に目標を作ることじゃない。


立ち止まれる年末こそが、最高のスタートライン

今年の自分をねぎらい、
よくやったと言ってあげる。

それだけで、
新しい一年は十分に動き出せる。
忘年会で笑って、
クリスマスで少し温まって、
年末年始で深呼吸する。

そうやって整えた心で迎える新年は、
不思議と背伸びしなくても前に進める。

そして気づく。
毎年同じだと思っていたこの流れが、
実はちゃんと自分をリセットしてくれていたんだと。
年末のドタバタも、
イベント疲れも、
全部まとめて、
来年への前フリだったんだなと。

みなさん、良いクリスマス&年末・年始をお過ごしください。

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